新着情報では、学校行事や部活動、対外的な活動など色々な情報を発信しています。
3月16日(金)に「平成30年度 北海道滝川西高等学校 入学者選抜合格発表」が行われました。
3月15日(木)に1学年の会計ビジネス科・情報ビジネス科を対象に「マナーとコミュニケーションについて」セミナーを実施しました。昨年に引き続き、講師にオフィスヨシエ代表の吉江妙子氏を迎え、接遇マナーの重要性や接遇マナーの基本5原則等をグループに分かれてトレーニングを行いました。学校生活でも社会人としても必要となる、人とのコミュニケーションスキルやマナーの大切さを学びました。
3月1日(木)に平成29年度第45回卒業証書授与式が行われました。
3月9日(金)にはインフルエンザで3月1日の卒業式に出席できなかった卒業生3名の卒業証書授与式も行われました。級友たちも多数訪れ3名の卒業式を祝いました。
会計ビジネス科77名、情報ビジネス科76名、普通科116名、総計269名が学び舎を巣立ちました。
2月28日(水)、全国商業高等学校協会主催の各種検定試験において、1級資格を3種目以上取得した卒業生に対し全国商業高等学校協会より特別表彰を受けました。 5種目合格した生徒や1年生で1級2種目を合格した生徒もいました。目標に向かって頑張ったことを今後の進路に活かしてほしいです。
滝川市役所1階ロビーで販売いたします。ご来店お待ちしています。
平成30年3月 2日(金)16:30〜17:30(なくなり次第終了)
平成30年3月13日(火)16:30〜17:30(なくなり次第終了)
※3月13日(火)で「ごっそりんごのプリン」の販売を終了いたします。
進路指導部では進路別説明会や進路講演会後、希望者に進路面談を実施しています。今回は2年生を対象に、これからやるべき学習内容やセンター試験の受験科目、公務員試験などについてアドバイスをしています。
2月21日(水)1学年進路別説明会が開かれました。大学・短大、看護系進学、医療系進学、専門学校全般、公務員、民間就職の6分野に分かれ、道内予備校等から講師を招き、受験先の選択方法や受験勉強と対策、職業を選択するときの基準などについてアドバイスをいただきました。
2月1日(木)2学年進路別説明会が開かれました。大学・短大進学、看護系進学、医療系進学、専門学校、公務員、民間就職の6分野に分かれ、パネラーとして参加した3年生31名は、進路先を決定した理由や筆記試験・面接試験に向けての取り組み、受験勉強の苦労など話してくれました。2年生は「早めに準備することが大事だと思った」「部活動も頑張りたいので、空き時間を利用してしっかりと勉強したい」「面接試験に向けて自分自身をしっかりと知ることが大切だと感じた」など、受験に向けて意識をさらに高める良い機会になりました。
1月30日(火)ホテルスエヒロにて、会計ビジネス科・情報ビジネス科課題研究発表会を実施し、1〜3学年会計ビジネス科・情報ビジネス科生徒439名が参加しました。
本発表会は、商業に関する課題を生徒自らが設定し、課題解決の学習活動を通じて、自ら課題を発見して解決する能力や、生涯にわたって自発的、創造的に学習に取り組む態度を育てる目的とし、高校3年間で学んだ商業(ビジネス)教育の集大成の機会としております。
3学年の各学科代表生徒が、「課題研究」の授業で取り組んだ、観光・ビジネスプラン・商品開発・調査研究の内容を、スライドや、パフォーマンスをふまえて、プレゼンテーションを行いました。
また、商業科と英語科の教科横断的な取り組みとして、グローバルエデュケーション〜英語によるプレゼンテーション〜の特別発表と、海外交流派遣生徒の報告もあわせて行いました。
滝川市産業振興部産業振興課長阪本康雅様、國學院大學北海道短期大学部准教授舛井雄一様を審査員としてお迎えしました。来賓として市内小中学校長をはじめ、ご来場いただきました保護者の皆様に、厚くお礼を申し上げます。
12月19日(火)本校体育館で経済産業省北海道経済局・国立大学法人小樽商科大学主催「No Mapsイノベーション人材育成セミナー」を開催しました。
講師に株式会社セコマ代表取締役社長 丸谷 智保氏を迎え、「地域愛からはぐくむ未来の可能性」というテーマで講演をしていただきました。
講演の後には、3年生会計・情報ビジネス科によるディスカッションが行われました。司会は、国立大学法人小樽商科大学北川・大津准教授が行い、株式会社セコマ丸谷社長も参加し、各クラスの代表が質問に答え活発な意見交換が行われました。
9月から12月にわたり、国公立大学AO入試・推薦入試の合格発表がありました。
会計ビジネス科3名、情報ビジネス科5名、普通科8名、合計16名が合格となりました。小論文試験や面接試験等に向けて、しっかりと取り組んだことが合格に結びつきました。
大学別の合格者数は以下の通りです。
小樽商科大学〜2名(情報1名、普通1名)
北見工業大学〜1名(普通1名)
室蘭工業大学〜2名(普通2名)
弘前大学〜1名(普通1名)
釧路公立大学〜6名(会計1名、情報3名、普通2名)
公立はこだて未来大学〜1名(情報1名)
青森公立大学〜1名(会計1名)
兵庫県立大学〜1名(普通1名)
北海道職業能力開発大学校(厚生労働省所管)〜1名(会計1名)
12月9日(土)に、一般社団法人滝川国際交流協会主催TIEAプレゼンテーションコンテスト2017『国際田園都市TAKIKAWAの20年後』〜外国人にやさしいまち〜が市内のホテル三浦華園において開催され、8チームが発表を行いました。
3学年情報ビジネス科では、4月より地域に関する講演等をはじめ、地域の学習を行い、日本政策金融公庫主催「高校生ビジネスプラングランプリ」のエントリーに続き、限られた時間内での慌ただしい活動となりましたが、15チームが応募を行い7チームが選考で選ばれました。
また、チーム『MASATO GRAM』国際交流の活動を踏まえた民泊の提案に関する発表で最優秀のグランプリを受賞しました。
英語部ではチーム『PIRIKA』がエントリーを行い、地元の原料でのハンドクリーム製作の発表を行い、準グランプリを受賞しました。
本校から8チームが参加し、『国際田園都市TAKIKAWAの20年後』〜外国人にやさしいまち〜をテーマにプレゼンテーションを行いました。
どのチームにおいても今年度の学習を通し、滝川市や空知管内の地域の現状を分析することができました。また、当日の発表においては、生徒自ら翻訳を行い積極的に英語を活用したプレゼンテーションを行うなど、国際田園都市滝川市の学校としてふさわしい内容になったかと思います。
12月6日(水)に情報ビジネス科2年生が、滝川市役所1階ロビーで販売実習会を行いました。
販売した商品は、滝川西高校が製造・販売している、りんごジュース「ごっそりんご」を原材料にした「ごっそりんごのプリン」です。有限会社山下館「サンタクリーム」とのコラボレーション商品となっています。
次回は、12/13(水)、12/20(水)、1/17(水)、1/31(水)16:30〜17:30 市役所1階ロビーで販売いたします。ご来店お待ちしています。
12月6日(水)に、1学年会計ビジネス科・情報ビジネス科を対象に、特許業務法人梶・須原特許事務所札幌富田事務所の富田尊彦弁理士を講師に招いて、知的財産権教育講演会を実施しました。事例をもとに知的財産権のしくみについて学習した後、新商品のネーミング考案などをテーマにグループワークを実施しました。
アイデアやデザイン、ネーミングを適切に保護することが、ビジネスの上でとても重要であることを学ぶことができました。
11月21日(火)に、フリースポーツライターの石井克氏を講師にお招きし、メディアをテーマにキャリア講話を実施しました。石井氏は本校卒業生で、フリーのスポーツライターをされながら札幌大学非常勤講師、北海道スポーツ専門学校非常勤講師としてご活躍されています。さらに北海道大学国際広報メディア・観光学院後期博士課程にも在籍されています。
高校時代は野球部に所属し、教員を目指して大学へ進学。その後スポーツと教育について研究するために大学院へ進み、修了後新聞記者へ。報道記者からスポーツ記者を経て、大学院博士課程進学のためにフリーのスポーツライターへと転身されたときのことやプロ野球選手やオリンピック選手等一流のアスリートを間近で見てきて学んだことなどを話していただきました。
講話を聴いていた生徒から 様々な読者に対して記者としての心がけていることなどについて質問があり有意義な時間となりました。
6月から始まったキャリア講話ですが今回で7回目になりました。介護福祉、理工系研究職、作業療法士、金融、保育、海外活動の各分野から講師を招いて、開催してきました。実際に現場で活躍されている方から仕事の内容や高校・大学時代等の話を聞くことで、今後の進路を考えるとてもよい機会となりました。
11月17日(金)18時から、会計ビジネス科・情報ビジネス科の保護者及び生徒を対象にビジネス科進学説明会を実施しました。昨年度の卒業生の進学決定状況や商業科目の学びを生かした国公立大学入試や全商推薦制度等の説明を行いました。また日本政策金融公庫から融資担当者を招いて「国の教育ローン」について説明をいただきました。
今年度の3年生は、公立はこだて未来大学と青森公立大学と合格し、今後も他の国公立大学を受験する予定です。
11月14日(火)に、販売会に向けて、株式会社マツオ常務取締役松尾年展氏と森くまこ氏を招いて、接客について講演と実技指導を行っていただきました。
11月13日(月)に、本校視聴覚室において、保護者向け思春期講演会を実施しました。本校のスクールカウンセラーである河原由紀先生と、札幌市スクールカウンセラーの中野ひろみ先生をお招きし、親と子どもが少し近づくためのヒントや関わり方についてお話を伺いました。
中野先生宅の子育ての話や河原先生の語る子どもの姿には頷く姿も多く見られ、学びの多い講演会となりました。
11月10日に、SGH事業グローバル講演会「EUがあなたの学校にやってくる」が行われました。クロアチア共和国大使館のドラジェン フラスティチ大使を招き、貴重なお話をしていただきました。
11月2日(木)に、1学年を対象に(株)ベネッセコーポレーション北海道支社から担当の方を招いて、9月に実施した学習状況調査の個人診断レポートの見方や活用方法について解説をしていただきました。
現在の学力の状態や学習習慣を知り、進路実現のために今から取り組むべきことを具体的に理解することができました。
11月1日(水)に、2学年進路別説明会を大学・短大進学、看護系進学、医療系進学、専門学校全般、公務員、民間就職の6分野について道内予備校等から講師を招き実施しました。
大学入試に向けた学習方法や学校選びのポイント、様々な職業に就くために必要な能力や適正についてお話を聞きました。
今月から進学講習が始まりましたが、受験に向けて早めにスタートすることの大切さを再確認した説明会となりました。
10月25日(水)に、1学年進路説明会を実施しました。(株)リクルートマーケティングパートナーズから講師を迎え、進学・就職におけるメリットとデメリットや進路選択のポイントをわかりやすく説明していただきました。
11月から1学年の平常講習がスタートしましたが、目標を早めに設定し、学び続けることの大切さを改めて考え直すきっかけとなりました。
10月11日(水)から15日(日)に、2学年が見学旅行に行ってきました。
11日は神戸の「人と防災未来センター震災記念館」を見学しました。
12日は奈良の薬師寺等の見学と奈良公園の散策を行いました。
13日はグループ別に自主研修を行いました。
14日は京都の金閣寺を見学した後、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。
15日は大阪城を見学しました。
10月12日(木)の5,6時間目に、1年生を対象にして保健講話を実施しました。
産婦人科医の西村恒則先生が、高校生に必要な性の知識と意識についてお話をしてくださいました。
生徒は、インターネットやSNSで得た知識が間違っていたことを知り驚いていました。また、デートDVなどの問題を通して人との関わり方についても考えることができました。
10月5日(木)に、国連開発計画UNDPの駐日代表近藤哲生氏によるグローバル講演会が行われました。テーマは「私たちの望む未来」-Future We Want, SDGs-で貴重なお話をしていただきました。